AlbaLink

AlbaLinkは、なかなか買い手がつかないような物件の取り扱いに強みをもっており、積極的な買い取り活動を全国規模で展開しています。ここでは、AlbaLinkの借地権・底地買取の特徴や事例についてまとめました。

AlbaLinkの底地・借地権買取の特徴

訳あり物件の高価買取を得意としている

AlbaLinkは、訳アリ物件に特化して買取を行っている不動産業者です。底地や借地はもちろん、事故物件やゴミ屋敷、古くて空き家になっている土地にも柔軟に売却に応じています。東京をはじめ全国対応しており、年間の相談実績は5,000件超（2023年度の実績）。豊富な実績とノウハウを活かし、他社で断られた物件でも積極的に高価買取を行っています。

※参照元：訳あり物件買取ナビ公式HP（https://albalink.co.jp/realestate/）

査定から買取までのスピードが速い

不動産会社の仲介による売却の場合、別途手数料が必要となりますが、AlbaLinkであれば直接買い取るため手数料がかからないのも魅力の一つ。また、仲介と比べて売却に至るまでの工数が少ないので、スピーディーに取引できるのもメリットです。買取にかかる期間は1週間～1か月ほどで、5億円までであれば売却額を現金で支払ってもらうことができます。

売却後のトラブルまで配慮されている

AlbaLinkでの買取なら契約不適合責任が免責されるため、建物を引き渡し後に見つかった瑕疵について責任を負う心配もありません。売却後は物件のことをスッキリ忘れて、今の生活に集中することができるでしょう。また、プライバシーに配慮しながら手続きを進めてくれるので、近所の人に知られずに、底地・借地権を売却することができます。

底地や借地権を取り扱う会社は、それぞれ得意分野や特徴が異なります。そのため、どの会社を選ぶかは、ご自身の売却理由や状況に合った会社を選ぶことが重要です。

当メディアでは、『地主対借地人の見解相違トラブル解決』、『競売直前の危機的状況の回避』、『訳あり物件の対応力』において優れた実績を持つ、東京のプロフェッショナルな不動産会社を紹介しています。ぜひ参考にして、適した選択をしてください。

【東京】底地・借地権買取で
信頼できる会社3選

AlbaLinkの底地・借地権買取の売却事例

他社で断られた借地を190万円で買い取り

再建築不可の借地に加え、宅建業者が買い取る際は転売時に承諾料を払うなど地主様の厳しい要望もいくつかあり、他の業者から借地の売却を断られていました。しかし、AlbaLinkの土地権利に強い弁護士が間に入って権利関係を調整。さらに、同社が所有する豊富な再販先で販売が可能であったことから、190万円でこの借地の買い取りに応じています。

※参照元：AlbaLink公式HP（https://albalink.co.jp/realestate/land-price-calculation/#toc18）

手厚いサポートで相続人の負担を軽減

訳アリ物件の買い取り事例です。相続人の方は、遺品や臭いもあり売却先を探すにあたり苦慮されていました。そこでCMを通じて知ったAlbaLinkへ連絡。同社では、現状のままの状態で買い取りに応じました。特殊清掃やお祓いなどもすべて同社が請け負うことで契約が成立。相続人の方は、思ったよりもスムーズに手続きが済んだことで、安堵されています。

※参照元：AlbaLink公式HP（https://albalink.co.jp/business/accident-property/）

AlbaLinkはどんな人におすすめ？

買い手が見つからず困っている人におすすめ！

事故物件やゴミ屋敷であっても買い取り応じているのは、AlbaLinkの押さえておきたいポイントです。他社に断られるような訳ありの底地や借地でも、AlbaLinkなら買い取ってもらえる可能性が大いにあります。査定依頼から最短12時間で概算額を出してもらえるようですので、気になる方は電話またはメールで問い合わせてみると良いでしょう。

AlbaLinkの会社情報

社名	株式会社AlbaLink
所在地	東京都江東区木場2-17-16 BESIDE KIBA 3F
電話番号	0120-683-422
URL	https://albalink.co.jp/realestate/
宅地取引業登録免許番号	国土交通大臣（1）第10112号